活用方法
A9679 トーナメント記録シート(16チーム)を使用してサッカーを例にとって記録しました。
A1635 得点分析シート(7タギング/連番/30行)を使用して、 サッカーにおける空中戦を記録しました。
A1635 得点分析シートを用いて サッカーにおけるエリア別のスローインを例にとって記録しました。
今回は、A8162 時系列傾向分析シート(3テーマ/45分/3行)を使用して サッカーのエリア別ボール奪取数を記録しました。
A1127 個人傾向分析シート(4テーマ/1列/10行)を使用し、 サッカーを例に記録しました。
A1127 個人傾向分析シート(4テーマ/1列/10行)を使用して サッカーを例に記録しました。
A4313 得点分析シート(7タギング/時間記入/30行)を使用して 時間経過に対するエリア別のシュートを記録しました。
A1635 分析シート(7タギング/連番/30行)を サッカーのシュートを例に時系列ごとに記録しました。
A8162 時系列傾向分析シート(3テーマ/45分/3行) を、サッカーを例にとって 時系列ごとに縦パスの成功数、横パスの成功数、バックパスの成功数を 記録しました。
卓球詳細タギング分析シートもありますが、コーチや選手によってそれぞれ分析する項目が異なることがあります。汎用分析シートであれば、分析項目を自分で決めることができます。
福島県高体連卓球専門部強化講習会で紙スポ講習会を行わせて頂きました。
A1635 分析シート(7タギング/連番/30行)をサッカーを例に、シュート(枠内、枠外)、クロス、CK、FK、カードの6項目に対して時系列に記録しました。
A8162 時系列傾向分析シート(3テーマ/45分/3行)をサッカーを例に記録しました。時系列毎に縦パスの成功回数、横パスの成功回数、サイドチェンジの回数を記録しました。
A9679 トーナメント記録シート(16チーム)をバレーボールを例に記入しました。得点記入の欄を広くしていますので、複数セットの種目も対応可能です。
A7921 時系列傾向分析シート(3テーマ/30分/3行)を使用してハンドボールの得点を時系列に記録しました。時間帯毎に設定したテーマが行われたのかを記録することができます。30分以下で行われるスポーツに適しています。
サッカーの試合をA4313 得点分析シート(7タギング/時間記入/30行)を使用し、時間経過に対してシュート(枠内、枠外)、FK、CK、クロスの5項目を記録しました。
A1127 個人傾向分析シート(4テーマ/1列/10行)を使用し、サッカーの試合を記録しました。各選手に対して、「縦パス」「クロス」「ドリブル」「シュート」の4テーマに対し、試合中の成功数(上)と失敗数(下)を記録しました。
卓球の試合の得点推移に着目した分析をしてみました。 ※分析シートの打球回数とは、ラリーの何球目で得点が決まったかを表しています。サービスエースの場合は「1」、3球目で得点した場合は「3」となります。