A1635 分析シートでサッカーのシュートを例に時系列ごとにまとめてみました
A1635 分析シート(7タギング/連番/30行)を
サッカーのシュートを例に時系列ごとに記録しました。
まず、シュートのエリアを
- ゴールエリア
- ペナルティエリア左
- ペナルティエリア中央
- ペナルティエリア右
- 左サイド
- 中央
- 右サイド
の7つに分けました。
①②③…を1分2分3分…と見立てて、
どのエリアからシュートが打たれたかをチェックをつけていき、
得点が決まったものに関しては、丸をつけました。
両サイドのスペースには、
- 背番号
- シュートかフリーキックか[もしくはペナルティキックか]
- 左足(L)・右足(R)・頭(H)のどちらでシュートを打ったか
- 枠内(内)に飛んだか、それとも枠外(外)に飛んだか
を書き出しました。
これで見やすくまとめることができたと思います。
ぜひ皆さんも「紙スポ」をお試しください!!